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当事務所チーム

メンバー紹介

Markus Janssen
 創業者兼代表パートナー 東京

Markus Janssen


創業者兼代表パートナー 東京

ウルリッヒ・ヒルデンブランド LL.M.

ウルリッヒ・ヒルデンブランド LL.M.

榎本啓祐

榎本啓祐

Markus Janssen

創業者兼代表パートナー 東京

日本に25年以上在住勤務し、多国籍企業や中小企業のM&Aやその他の大規模な取引において、日欧間のクロスボーダー取引を数多く支援

1998年より東京の大手国際法律事務所のエクイティ・パートナーとして経営に参画。

外国法事務弁護士

ドイツ語、日本語、英語、中国語に堪能。

取扱実績

  • 現在進行中の再生可能エネルギー・プロジェクトは1GWを超え、投資総額は3,000億円を超える(日本最大の480MWの太陽光発電プロジェクトを含む)

  • 現在、3件のクロスボーダーM&A案件の代理を務め、うち2件は上場企業の買収(アウトバウンドおよびインバウンド)

  • ドイツの主要中小企業、多次元ガバナンスの先駆モデルで日本中小企業の2/3を買収

  • ヴィルヘルム・カルマン社、日本事業のグリーンフィールド設立後、親会社の破産時にマグナ社に売却

  • 日本の技術グループによる米国ナノテクノロジー企業の買収; ドイツのパートナーとグローバル協力協定を交渉

  • メルクによるジェネリックメーカーMohanの買収とその後の売却、関東化学とのJVのバイアウトと参加企業の売却

  • フロアプランの確立を含むメルセデス・ベンツ・ファイナンスの顧問弁護士を8年以上務める

  • アウディジャパンをVWジャパンからスピンオフさせ、旧上場ディーラー(JAXX)を非公開化

  • VWファイナンスのJVを再編、日本信販をサービス提供会社に変更

  • ボッシュによるゼクセルの買収

ウルリッヒ・ヒルデンブランド LL.M.

  • シニアオブカウンセル ドイツ弁護士(外国法事務弁護士)

  • 2004年よりヤンセン外国法事務弁護士事務所、後にベーカー&マッケンジー法律事務所に勤務。

  • 一般企業法務、M&A、企業組織再編、労働法分野を中心に取り扱う。

  • 使用言語: ドイツ語、英語、日本語

榎本 啓祐

  • 2014年東京弁護士会登録

  • 2017年12月ヤンセン外国法事務弁護士事務所入所

  • 2021年よりヤンセン外国法事務弁護士事務所パートナー

  • 労働法、契約法、一般企業法を中心に取り扱う

  • 使用言語:日本語、英語

大坪 広実

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